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リノスクからひろがる縁

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◉第11回リノベーションスクール@浜松 受講生募集中◉

詳細・申込はこちらから:https://hama-rino.com/archives/7337

参加するきっかけ“コレだ!”

私はフリーで舞台スタッフの仕事をしています。各地で舞台の仕事に携わる中、長野にある商店街のビルをゲストハウス兼カフェ(イベントスペース)に改修する機会にも少し携わりました。そのことがご縁で少しの期間でしたが大工のお仕事もさせていただきました。

場所ができることでその街に住んでいる人や旅人が出会い、コミュニティがどんどん広がっていくこと、建物ができていく過程をみてその先の暮らしを想像することに面白さを感じました。

そして、地元浜松の街づくり、建物の再生に携わっていきたいと思うようになり、リノベーションスクールの募集要項を見てコレだ!と思いました。ここに参加すればもっと色々な人と繋がり浜松のことを知ることができるのではないかと思いました。

 

リノベーションスクール事前課題

スクールまでの事前課題を進めていく中で『家守』という存在を知り、そのような役割があることにワクワクしました。

(参照:浜松家守構想

 

スクールスタート

『物件見学会』の日、苦しくも体調が悪く参加ができず、自分の配属されたユニットの対象物件の中は資料のみでの合流となり初日は緊張しました。

 

【1日目ユニットワーク】

初めて会うユニットメンバーは理学療法士・鍼灸師、建設コンサル、元現場監督、会社員、調理師・マルチプレーヤー、管理栄養士、建築士と職業も年齢も様々です。

お昼はみんなでエリアを歩きながら対象物件の横にあるカフェ食堂へ。ユニットマスターがサポートしてくださり店主の方に質問をしてまちの話を聞き出すきっかけとなりました。

会場に戻りこの物件でどんな事業をしたいのか、このメンバーならではの活用方法など意見を出し合いました。

意見を言うことが苦手でしたが、どうせ参加するならたくさん発言をしようと思いました。

他チームを交えてのショートプレゼン終了後、他チームのユニットマスターから「このエリアに私たちのプランが必要とされているのか。このエリアが抱えている問題のリサーチをしたのか。」などの的確なコメントをいただきました。

 

【2日目ユニットワーク】

1日目の反省を踏まえて現地調査へ行きました。

その結果、物件の近くには大学・専門学校があり、物件の前の道は学生の通学路になっていることが分かりました。また、物件の近くには高層マンションや戸建住宅があり、それぞれの住民の交流があまりないこと、浜松駅まで歩いていける距離で住みやすい場所であること、3世帯が一緒に住む家が多くあることなど、聞き込みをすることで多くの発見がありました。

現地調査後、ユニットのメンバー1名が家守になると手を上げてくれました。1階はキッチン付きオルタナティブスペースにし、料理教室や惣菜の販売、人が集まる場所として使用し、2階はアトリエ付き住居として大学生向けの賃貸や、ギャラリーとして地域の人や学生に貸し出す方向へ固まっていきました。

『公開プレゼンテーション』までの1週間、ユニットメンバーとLINEでのやり取りや、現地調査、顔を合わせての打ち合わせをしました。具体的な案を持って現地調査をする中で、さらに近隣の学生に聞き込みをしたところそのようなスペースができるのはいいとの意見があり、プランの方向性の確認もできました。

打ち合わせでは、メンバーたちと話し合いを重ねながら遅くまで資料作りをしました。

 

【3日目公開プレゼンテーション】

公開プレゼンテーションの日になり、ユニットのみんなで考えたプランが伝わるようにプレゼンに挑みました。

プレゼン後の講評を受け、皆さんに伝わりきれなかった部分や、煮詰めていかないといけない箇所も明確になり、新たな課題を残しつつリノベーションスクールが終わりました。

 

▼公開プレゼンテーションの動画はこちらから

本当に濃厚な時間で参加して良かったなと思います。

今回、いろんな人々と関わり、自分の視野が広がりました。

リノベーションスクールを通じて知り合ったメンバーたちとは、今後も引き続き交流を続けていきたいと思っています。

 

リノスク終了後

オーナーさん立ち会いの現地調査に参加し、私は『物件見学会』の日に参加できなかったので初めて物件に入りました。写真で見るのとは違い、より静かな印象でした。

今後、この場所が色々な人が気軽に立ち寄り繋がりを持てるようなにぎわいのある場所になるといいなと思います。

引き続き私も関わり続けたいと考えています。

リノベーションスクールを通じて浜松のことを改めて知ること多かったです。

そして今回、たくさんの方達と交流する機会があり、この縁を大切にしたいと考えています。

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