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リノベPROJECT


浜松市のリノベーションまちづくりの取り組みによって生まれた事業や町の変化を紹介します。

第5回リノベーションスクール対象物件

■ 13 大工町ふとん店1F

スクール対象物件

大工町にある元ふとん店を、みんなで本を持ち寄って創る図書館&コミュニティに。

対象物件は、3階建てで見晴らしのよい屋上がある元ふとん店。スクールでは、中心市街地に近い便利な立地と、元ふとん店であることを生かし、バーとドミトリーからなるゲストハウスを提案。スクール後、検討を重ねた結果、受講生の瀧澤さんと鈴木さんが、みんなで本を持ち寄って創る図書館&コミュニティの場『町塾○-えんー』を実現し、現在、月に2回程度、様々なテーマの勉強会・交流会が開催されている。参加者は自己紹介代わりに本を持参。本を中心に会話が盛り上がり、人と人との繋がりづくりに大きな役割を果たしている。

第5回リノベーションスクール対象物件

■ 12 尾張町交差点元飲食店

スクール対象物件

新しい価値を生み出すワークショップの場が誕生。

対象物件は、尾張町交差点にある2階建の元飲食店。スクールでは、周辺でクリエイターが多く活動していることに着目し、2階で居住しながら1階で活動することができる、4つのスペースに区分された店舗付きシェアハウス『4cus』を提案した。その後も検討を重ね、2018年9月に「NPO法人街角再生プロジェクト」を結成、2019年1月より対象物件をワークショップスペースとして企画・運営。人々の新しい表現が生まれる場が誕生した。

第5回リノベーションスクール対象物件

■ 11 サザンクロス内元兼用住宅

スクール対象物件

移動式店舗で中心市街地を元気に。こだわりのおかゆを販売。

対象物件は、駅前と住宅地の中間エリアに位置するサザンクロス商店街内の元兼用住宅。物件の周辺状況から、車両通行止めのアーケードは様々な人が通行すると考え、おかゆの販売を中心に商店街全体ににぎわいを波及させていく提案をした。2018年4月よりほしの市など公共空間を活用した各種イベントに『OKAYU-BAR』として出店。2018年7月には新川緑地(遠州鉄道高架下)を利用した社会実験にも挑戦した。現在、将来の拠点開設を目指し、着々と準備を進めている。

■ 10 ヤドカリプロジェクト

地域の不安材料になっている空き家を安心安全な長寿命住宅へ。

白坂さんが進めるヤドカリプロジェクトは、木造住宅を全面的にリフォームして資産価値を回復させ、市場に戻す事業。第1弾は鴨江の「がんばり坂の家」。住居兼事務所として使いながら今後購入希望者に売却し、自らはまた別の空き家を改修して移り住むという計画だ。まちに開いたイベントを随時開催し、エリアや物件の付加価値向上につなげている。

■ 09 防災×キャンプPUBLIC DAY

浜松城公園を活用した
体験型防災イベントを企画。

第2回リノベーションスクールに参加したメンバーが浜松城公園を使って「防災×キャンプPUBLIC DAY」を開催。震災時に備え、実際に泊まりながら楽しく学べる防災イベントを行った。テント設営ワークショップやキャンドルナイトのほか、木製パレットを再利用した子どもの家づくりなど親子で参加できる企画が話題を呼んだ。

■ 08 山ノ舎

スクールでの学びを活かし、
東京からUターンでカフェオーナーに。

東京で働いていた浜松出身の受講生の中谷さんが、スクール参加後に実家のある天竜区でまちづくりを行いたいとUターンし、カフェをオープン。苦心ながら人集めを行い、浜松のおもしろい人材が集まる町の拠点とした。現在、リノベーションの第2弾として、新たに店舗の2階を改装し、会員制のシェアリビングに。新しい仲間や刺激と出会える場所となっている。

■ 07 365BASE

浜松のポテンシャルを活かして
アウトドア好きのためのシェアハウスに。

第1回リノベーションスクールの受講生が、自社所有の元社員寮をリノベーション。自然豊かな浜松のまちの魅力に注目し、アウトドアをコンセプトにしたゲスト交流型シェア住居複合施設に生まれ変わらせた。また、1F部分をゲストハウスにするなど絶えずリノベーションし続けている。

第5回リノベーションスクール対象物件

■ 06 大木屋

スクール対象物件

まちの廃材を使ってセルフリノベで改装

もともと飲食店として使われていた築40年を超える建物を、浜松初のセルフリノベーションコースの対象物件に。周辺店舗や施設から集めた廃材を使って「まちの標本」のような空間を3日間で作り上げた。『パドルウォーク』と名付けられたその空間には、当初、曜日限定でコーヒーSHOP『タイムドリップコーヒー』が入居。現在は、他のショップの出店やレンタルスペースとしての貸し出しなど、人と人が繋がる場所として利用されている。

第4回リノベーションスクール対象物件

■ 05 タケダ毛糸店

スクール対象物件

定期マーケットでエリアの価値を上げる
『(株)浜松家守舎CON』が誕生

駅南に位置するサザンクロス商店街の中にある元毛糸店。浜松唯一のアーケード商店街であることや周辺エリアの人口推移を考え、エリアを活性化させるための定期市「浜松サザンクロスほしの市」を提案。食と暮らしにこだわったクオリティの高い地元出店者をメインに構成し、2018年4月より毎月定期市を開催している。また、鈴木さん、島津さん、吉田さんの三人が2018年1月よりマーケット運営を含めたエリアマネジメント会社『(株)浜松家守舎CON』を設立。ほしの市と併せて「10人10色働き方トーク」も開催。今年からはレンタルスペース「小商いラボHACON」の運営も開始し、エリア価値の向上を目指す。

第3回リノベーションスクール対象物件

■ 04 杉浦ビル2F

スクール対象物件

遠州織物を使ったブランドで
地域をリブランディングする方法を提案

対象物件は10年以上空いたままだったビルの2F。スクールでは風情ある千歳町の街並みと繊維の街として栄えた浜松の歴史をリンクさせ、遠州織物を使ったアパレルブランドのショップを提案。ユニフォームを手がけて地域の価値をリブランディングするほか、店内に静岡茶が飲めるお茶バーを設置するなど企画した。スクール後、検討を重ねた結果、現在は『浜松まちなかマネジメント(株)』がレンタル会議室として貸し出ししている。

第2回リノベーションスクール対象物件

■ 03 KJスクエアビル1F

スクール対象物件

「音楽のまち」を牽引するオーナーが
自ら隠れ家的居酒屋を誘致

ビルオーナーが経営するジャズバー、音楽スタジオ、貸しホールが入った築40年を超えるビル。1F部分はかつてはスナックとして利用されていたこともあった。音楽に囲まれている空間からヒントを得て、「まちの楽屋」をコンセプトにしたカフェを提案。路地裏のオープンスペースも活用し、ビル利用者以外も利用できる店舗を想定した。その後、オーナーが隠れ家的居酒屋「幸村」を誘致。2016年12月にお店がオープンした。

第1回リノベーションスクール対象物件

■ 02 青山ビル2F

スクール対象物件

肴町の入口にあたる場所で
オーナー自ら映像スタジオをオープン

これまで店舗や雀荘として使われてきた築50年を超える建物の2F。スクールでは肴町の入口にあたる立地を活かし、休憩場所やイベントスペースを兼ね備える「まちのイベントリビング」を提案。まちで人と繋がる場がほしい、自分を表現する場がほしいと考える若者のニーズに応えたプランだ。その後、オーナーとユニットメンバーで話し合いを行い、オーナーが映像スタジオ&猫カフェ(猫の里親探しの場)として使用を決定。セミナ—などでも活用している。

第1回リノベーションスクール対象物件

■ 01 肴町・不二丘2F&屋根裏

スクール対象物件

約20畳の情緒ある大広間を
自由な発想で使えるレンタルスペースに

対象物件は古くから割烹料理店として使用されてきた築60年の建物の2Fと屋根裏。1Fではオーナーが好きな音楽を流せるジャズバーを営業している。スクールでは肴町にある歴史や文化などを体感する拠点としての宿泊施設を提案したが、その後検討を重ねた結果、オーナーがレンタルスペースとして使用することを決定。かつては三味線の音色が響いた趣ある空間を活かし、ライブ会場、会議室、宴会、楽器練習など自由なアイデアで使える場所となった。