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【受講生インタビュー】好きなまちに対して自分ができること

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・こんな人に読んでもらいたい
浜松に愛着を持っている人、浜松で何かしたい人、浜松に住んでいる人
欲を言えば、浜松に関わっている全ての人に。


・自己紹介
浜松市出身/福島県内の大学在学中/22才
2021/10月より休学中です。


・参加した経緯
ざっくりこんな感じです。
 ・休学したので進路再考のために興味あることにチャレンジし、生き方のヒントになりそうなことを掴みたかった
 ・まちづくりに興味が出て、プロジェクト自体が気になった
 ・浜松が好きで将来帰ってきて何かしたい思いが前からあった


・まちに対して自分ができること

そこに住むひとりひとりがまちをつくっている

その街が好きだけれど、遊ぶ場がない、楽しめる場がない、働きたい場がない、紹介できるようなところがない、何か物足りないと感じてしまうのは事実かもしれない。 でも不満や願望を言っているだけの人が増え、他人任せにしてしまったら結局何も変わらないですよね。 じゃあ、まちに対して、その自分が足りていないと思うモノを自分で変えていこうとする。 それは本当に微々たることかもしれない。けれどそうすることで自分の周りも、もしかしたら変わっていくかもしれない。 そうして波及していくことで、まちがつくられていくんじゃないかなと思います。 一緒に『浜松』というまちをつくりませんか?


・最後に
読んでいただきありがとうございました。
浜松で何かしたい、欲しい暮らしを実現したいと思い始めた方、是非エントリーをしてください!
もっと詳しく知りたいという方向けと、僕自身のコンテキストを含めもっと詳しく書きたかったため、自身の下記のnoteにまとめたものがございます。そちらも是非読んでいただければ幸いです!


note:https://note.com/re_kaaacky/n/nb43f7bac0318

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