「ほしい暮らしは自分で作る!」をコンセプトに、今あるものを、新しい使い方をしてまちを変えていくまちづくりが、浜松市が2014年から取り組んでいる『リノベーションまちづくり』。
第2回リノベーションまちづくりトーク(オンライン)を申込者の方だけに限定配信します!期間をとって公開しますので、ご自身の好きな時間に見ていただくことが可能です!
今回お話いただくのは、かつての商店「三河屋」の建物と屋号を受け継ぎ、メンバー全員で再生を成し遂げたみかわや|コトバコの皆さんと、浜松で作られた染めもの織物の魅力を発信している廣上明子さんです。
それぞれの形でほしい暮らしを実現している皆さん。その活動についてはもちろん、現在の居場所に飛び込んだ決め手や今後やってみたいことについてもお話いただきます。
また、やりたいことを実現する方法についての考えも、ぜひ聞いてみたいと思っています!
自分の手で、浜松をもっと楽しみ、ほしい暮らしを実現するヒントが得られること間違いなしのリノベーションまちづくりトーク(オンライン)、ぜひお申し込みください!
***こんな方にオススメ!***
浜松で何か新しいことをしてみたいけど、何をしたらよいか迷っている方!
まちづくり・リノベーションに興味があって、やってみたいと思っている方!
浜松をより楽しくしたいという思いを持っている方!
GUEST SPEAKER【ゲストスピーカー紹介】
みかわや|コトバコ
尾張町の交差点にあったかつての商店「三河屋」の建物と屋号を受け継ぎ、メンバー全員で再生した「みかわや|コトバコ」。現在では、食堂店主、製本家、野菜売り、英会話講師、お菓子屋、珈琲屋といったさまざまな事業者が集まる場となった。ポッドキャストや地域新聞の発行などを通して町民との関係も深めつつ、尾張町を中心としたエリアリノベーションを推進していく予定。
廣上 明子氏
2015年3月に浜松注染そめゆかたと出会い、2015年4月「染め紡ぐ浜松」を立ち上げる。会社員の仕事の傍ら、浜松注染そめゆかた・遠州木綿きものをキーワードに、地元で作られている染めもの織物の魅力を発信する活動を始める。着る人を増やすため月2回の着付けの練習会、きものやゆかたを着る機会を作るイベント、工場の見学会などを行っている。
6月18日(金)より参加申込受付を開始しました!皆様ぜひお申し込みください。
***お申し込みはこちらから***
【詳細・参加申込】
◆公開期間 令和3年7月16日(金)19時00分~令和3年7月26日(月)23時59分
◆公開方法 YouTube限定公開
◆参加費 無料
◆申込 7月25日17:00締切[視聴は7月26日まで]
※こちらの申込フォームよりお申し込みください。